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TWO BOOKS

白黒写真が僕を好きな理由

パラブーツ創業者が自分の息子の名前をつけた靴(Paraboot MICHAEL) / Mother

(”Mother” @Somewhere Spain / Yohei Maeda Photography )

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30才の誕生日に買ってもらった靴。

 

仕事柄、いわゆるビジネスカジュアル的な格好を平日はしている。スニーカーでもいいけど、やはり、ちょっとはちゃんとした格好したい。とはいえ、あまりかっちりし過ぎたくない、そういうやんちゃな思いもある。

 

そんな全てを満たしてくれてるのがコイツ。

パラブーツ ”ミカエル”  (Paraboot MICHAEL/MARRONf:id:yonpei704:20160521101559j:image

購入後約10ヶ月程経過し、週2~3稼働しているもののまだまだしっかりとした顔立ち。むしろ少しずつ更に良い色合いに育ってて嬉しい限り。

 

普通の革靴よりもカジュアルだけど、スニーカーのような非フォーマル感もない。デザインも遊びがあり、何より適切な靴サイズであれば足に馴染み歩きやすい。

"ミカエル"とはパラブーツ創業者が創業者の息子の名前(現社長)からとってつけたものらしい。そこからも如何に思い入れがあり、大切なプロダクトだと分かる。自身の子の名前を商品名につけるとは相当なものだろう。

 

油分を多く含んだ革と、厚い靴底。雨でもがしがし履けるナイスな相棒。あまり手入れは細かくできない性分ですが、それでも手入れしたくなる"わたしの一足"です。

 

パラブーツ ミカエル(Paraboot MICHAEL)を楽しむために

適切なサイズ選びこそ全て

これにつきます。記載したようにミカエルは素晴らしい靴。しかし、サイズ感が合ってこそ生まれるシンフォニー。しかもサイズ感は驚く程小さめを選ぶのが実は正解(←フィッティングしてくれたパラブーツ青山正規店の方が教えてくれたので間違いないはず)。チロリアンシューズという紐を解けば履き口が大きくひらく特殊な形状、紐のが2穴しかなく締め付け自体が難しい作り。通常、革靴を選ぶときはスニーカーよりも1〜1.5cm小さなサイズを選べというのは良く聞く話だが、ミカエルだと2cm程度小さな靴がベストになる。

参考までに、私の場合: スニーカー: 26.5cm 革靴: 25〜25.5cm ミカエル: 24.5cm

最初はなんか小さすぎね。。と思ったけれど、これがベスト。最高。愛しい。

 

パラブーツはシャンボードがやたらと多いが、私は断然ミカエル派。しかも少し前に巷のセレクトショップを賑わしていたようなアザラシ毛の”ミーハー”ミカエルではなく、一番スタンダードなマロン(MARRON)のミカエル。履けば履くほど良い味わい。息子の名前をつけるだけの自身作ははやり素晴らしい。世の中にはマスターピース(傑作・名作)と呼ばれるものがあると思うが、その一つだと思っている。

 

パラブーツの公式サイトはこちら↓

機能性と堅牢性で世界を魅了し続けるフレンチシューズの象徴的存在ブランドヒストリー | Paraboot

(*安い靴ではないので可能であれば正規店でフィッティングしてからの購入がおすすめです。私は”パラブーツ青山店”にて買ってもらいました。)

 

Maeda

"今週のお題「わたしの一足」"に参戦。