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TWO BOOKS

白黒写真が僕を好きな理由

PLAUBEL makina670の説明書をウェブ化しておこう / Chris

(”Chris” @New paltz USAYohei Maeda Photography)

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PLAUBEL makina670(マキナ670)を使っている。

デジカメがどんどん進化している昨今。それでもフィルム写真が好きな自分にとってはとても愛らしい名機である。

買いだめていたブローニー220がなくなり120を使わざるを得なくなった時、外出先でマキナ670特有の圧板の切り替え(120⇔220)方法が分からず、圧板交換を諦めた。(繊細な部分なので壊したくなかったからだ。)

yoheimaeda.hatenablog.com

帰宅後、購入時の説明書を引っ張りだしてきて、難なく圧板取り換えは完了したのものの、外出中スマホで探してもその方法は見つからなかった。

世の中から使い方、説明書がなくなってしまうのでは?

実際、2ちゃんねるにも説明書がないの?とか、使い方がわからん。とかの声があり、非常に共感するとこだったので、ここは私がお答えしようと思ったわけだ。

私もヤフオクで購入。説明書無いから、わけわからんかった。
説明書アップしてるとこ無いよね!? 

説明書やどこの操作を気をつける事やよくある故障箇所など
ほとんどネットに情報無いよなー。
知ってる人だけが持ってそうな感じで。

数は少ないだろうが同じような境遇の人がいる、もしくは、今後も現れるのだろう。そこで、これを機にmakina670の説明書をブログにメモしておこうと思う。

自分とすべてのmakina670ユーザーのために。

120・220タイプの圧板の切り替え方法

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a)圧板の外し方

圧板の左端上下を持ってボディ側を押すと、左側のツメが取り外せます。

b)圧板の交換

圧板は断面が120タイプ、他面が220タイプになっておりますので、使用フィルムのタイプを確認のうえ取り付けます。

c)圧板の取り付け方

使用フィルムのタイプを確認したうえ、圧板のフィルムタイプが表面に出るようにして、圧板の上下の縁を合わせながら右側の溝にツメを差し込み、右側へ押しながら左側の溝にツメをかみ合わせます。<注意:圧板はフィルムの平面性を保つために大切なものです。落としたり、ぶつけたりしないよう取り扱いには十分注意して下さい。>

PLAUBEL makina670の説明書

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どんな古いカメラでも使い方が分かる世の中に

古くても良いカメラ。素晴らしいカメラ。新品で手にする事はほぼないだろうカメラだと思うけれど、新しく手に渡った人達が正しく撮影できればいいなと思う。
 
まだまだフィルムがある限り撮り続け、淡々とこの空気感を残していこう。
 
Maeda